口蹄疫=Foot and Mouth Disease

イギリス留学中の1980年代にこの病気のことは知っていました。臨床獣医学関係の翻訳もこなしていた時期であったため、この病気の怖さは、獣医師ほどでないにしても、一般の人以上に理解していたつもりです。

この病気のやっかいなところは、病原菌の感染力が非常に強いため、「発症するまで取り敢えず見守ろう」と日和見的な対策をしていると、ウイルスがあっというまに伝染してしまうことです。ですから、牛一頭でも感染例があれば、その母集団はすべて焼却処分するしかないのです。そうしないと、感染する牛や豚がネズミ算式に増えていき、対応不可能になります。

英語表現:

口蹄疫: foot-and-mouth disease (FMDと省略されることが多い)

原因:cause of the disease

病原体: pathogen

口蹄疫ウイルス: *Picornaviridae *Aphthovirus

*Picornavirus =  直訳すると、’small RNA virus’ という意味。

*ギリシア語の aphtha– 「小水疱」という意味に由来。

農林水産省の「口蹄疫」に関するより詳しい説明は、ここをクリック

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