「ノーベル物理学賞に関連した英語表現」(続編)

スウェーデン王立科学アカデミー: The Royal Swedish Academy of Sciences

2008年のノーベル物理学賞:The Nobel Prizes in Physics 2008

シカゴ大学名誉教授: Professor Emeritus at Enrico Fermi Institute, University of Chicago

日本学術振興会:High Energy Accelerator Research Organization (KEK)

京都産業大学:Kyoto Sangyo University

京都大学基礎物理学研究所: Yukawa Institute for Theoretical Physics (YITP)

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ノーベル物理学賞に関する英語表現

益川・小林両氏の功績は、「クォークの世代数を予言する対称性の破れの起源の発見」にあると報道されていますが。これを英語で近い意味に言い換えるとすると、例えば、以下のように言うことができると思います。

‘discovery on broken symmetry through the prediction on the existence of three families of particles known as quarks’

「対称性の破れ」を英語で何と言う?

昨日のニュースで日本人の物理学者3名が「ノーベル物理学賞 (The Nobel Prize for physics)」を受賞したことを聴いた人も多いのではないでしょうか。益川・小林両氏の発見におけるニュースで頻繁に出てくる用語の1つに「対称性の破れ」があります。英語では、何と言うのでしょうか。

Wikipedia では、「対称性の破れ」=CP Violation という説明が添えられています。

但し、C=Charge Conjugation 「荷電共役変換」, P=Parity Conjugation 「パリティ変換」 という意味です。CP は、2つの演算子の積を意味します。

益川氏および小林氏の投稿論文(英語版)は、以下のサイトで確認できます:http://ptp.ipap.jp/link?PTP/49/652

一方、南部氏の「自発的対称性の破れ」に関する英語表現を拾ってみたところ、BBC News では、’spontaneous broken symmetry (in sub-atomic physics) と記述してありました。